合影留念
樊洲在深刻领悟传统精神的基础上,将中国传统水墨画成功的转換为极具当代性的新形式。樊洲的艺术创作为世界观众提供了理解中国绘画的途径,从某种意义上消解了近三十年来西方社会视角下对中国绘画的误解,将一种充满东方哲思与超越历史陈迹的当代中国绘画呈献给全人类。
2019年7月10日下午,日本京都桥本观雪纪念馆贵宾滿堂,琴声悠悠。日本文化界近百人在静静聆听樊洲先生以中国最有代表性的乐器古琴演奏的自创琴曲《终南吟》,这首琴曲描绘了樊洲在终南山26年修习中国画的经历与感受,秦腔秦韵,古意新声,悠扬的旋律中传递着历史的沧桑感。
开幕式现场
参加画展开幕的贵宾有門川大作(京都市市長)、川崎浩孝(京部府文化スポーツ北山文化環境ゾーン 部長 整備担当課長)、古川博規(京部府文化スポーツ 部長)、 森木 隆浩 (京都府文化スポーツ副部長、馮明珠(台湾故宫博物院前院长)、島谷弘幸 (九州国立博物館 館長)、 森實久美子( 九州国立博物館 文化財課 主任研究員)、李点点 (九州国立博物館 交流課 国際交流員)、楠井隆志 (九州国立博物館 展示課 課長)、 錢谷 真美 (東京国立博物館 館長) 、井上 洋一 (東京国立博物館 副館長)、楊 銳 (東京国立博物館 学芸企画部企画課国際 交流室 室長) 、京都外国語大学国際文化資料館 館長)、並木誠士 (京都工芸纖維大学美術工芸資料館 館長) 、平芳幸浩 (京都工芸纖維大学美術工芸資料館 副教授)、芳野明 (嵯峨美術大学‧嵯峨美術短期大学附属博物館长)、古川誠 (嵯峨美術大学‧嵯峨美術短期大学附属博物館)、川上由里絵 (京部産業大学むすびわざ餌事務室京部産業大学ギャラリー)、浅子里绘( 京部産業大学むすびわざ餌事務室京部産業大学ギャラリー )、松尾芳樹 (京都市立芸術大学芸術資料館 学芸課長)、岩崎奈緒子 (京都大學総合博物館 館長)、塩瀨隆之 (京都大學総合博物館 准教授)、中川千種 (京都大學総合博物館 研究員)、橫山操( 京都大學総合博物館 研究員) 、村上由美子 (京都大學総合博物館 准教授)、若林邦彥 (同志社大学歷史資料館)、清水郁子 (立命館大学国際平和ミュージアム)、兼清順子 (立命館大学国際平和ミュージアム)、木田知生 (龍谷大学龍谷ミュージアム 顧問)、浅井 正人 (株式会社イスクラ-畫商 社長)、山内徳太郎 (思文閣京都本社 畫廊 主任)、卜何磊 (思文閣京都本社 畫廊 營業部)、 岩崎 宏 (白沙副館長介紹-京都新聞COM 事業局長)、大原 嘉豊 (京都國立博物館 保存修理指導室長)、朝賀浩 (京都國立博物館 学芸部長)、出川哲朗 (大阪市立東洋陶磁美術館 館長) 、小林 仁 (大阪市立東洋陶磁美術館 課長 )、白沙村莊 (熊倉功夫 くまくらいさお MIHO MUSEUM 館長)、佐々木一景 (ささきいっけい 詩歌吟詠景心流 家元)、 佐々木一穂( ささきいっすい 一穂流茶法道 家元)、竹内浩一 (たけうちこういち 日本画家)、田中恵厚 (たなかえこう 宝鏡寺門跡 門跡)、井上満郎 (いのうえみつお 京都市歴史資料館館长)、大橋秀亮 (おおはしひであき 文化庁 地域文化創生本部)、笠井英巳子 (かさいえみこ 京都文化交流コンベンションビューロー)、上山賢司 (かみやまけんじ 京都文化交流コンベンションビューロー)、坂井(さおり さかいさおり 泉屋博古館)、新谷由貴代 (しんたにゆきよ 京都伝統工芸大学校)、竹嶋康平( たけしまこうへい 泉屋博古館)、丹羽貴大 にわたかひろ 京都造形芸術大学、古家一成 (ふるやかずなり 文化庁 地域文化創生本部)、村上佳代 (むらかみかよ 文化庁 地域文化創生本部)、 浅井慶一郎( 陶芸家) 、諌山恵実 (日本画家)、上田普 (書道家)、小早川宗護 (茶人)、島本めぐみ (漆芸家 )、根岸憲太 (木工作家)等百余位学界人士。
开幕式现场
日本茶道及台湾茶道团体助阵展览开幕,在桥本观雪纪念舘xx堂设置了颇为典雅的茶席,为贵宾们演绎各自独具风格的茶道仪式,其形式新颖,古朴优雅,贵宾们赏画、聆琴、品茗,其乐融融。桥本观雪纪念舘独特的园林设计以及竹树花木也给观众留下了难忘的印象。从中国大陆专程赶来参加画展开幕的有史延峰、和晓红、李云、柯文等琴人。 門川大作(京都市市長)在开幕式上讲话:“我能感到艺术家是用生命、用灵魂在创作,这么好的作品值得我们大家合力来推广。” 台湾故宫博物院两任院长林曼麗、馮明珠分别为来宾宣讲了宝吉祥集团颜总弘扬艺术的发心以及近年在台北、上海等地推广亚州艺术家的实绩。
夏沂汾的女儿深情发言,对宝吉祥集团对她父亲多年在艺术创作及生活的支援表示感恩 樊洲在开幕式上发言说:“自从发现了山水的律动之后,我的画不再去表述山水的外在形貌了。我通过有意趣的曲线交织营造了一种深入山水内部结构的表达。这种表达既有伏羲易五爻的结构方式,又有大自然元音的律动。这种绘画方式的过程其实就是音乐创作,与音乐不同的是它固化在了宣纸上。这种绘画方式承载了中国文化很重要的信息。这种绘画方式是全新的,所以我愿意呈献给大家来分享!” 此次展览由台湾宝吉祥集团主办,展示了樊洲先生25幅佳作,其中13幅为2019年最新创作的水墨作品。同时展出的还有宝吉祥集团收藏的美国陶艺家夏沂汾历年创作的精品力作十余件。
据悉,此展览是桥本观雪纪念舘首次举办的外国艺术家作品展览。展览由7月11日正式对民众开放,至7月31日结束。
展览现场